ライフスタイル

近況報告

一日一食の生活が5年目に突入

一日一食の生活をはじめたのが2019年だったので、このライフスタイルを実践してから丸4年半以上です。 といっても、友達とランチには行くし、旅行のときは食べまくるし、ゆるゆる一日一食ですが、これが続く秘訣です。何事もエクストリームはよくないと思いますし。 でも、一日一食によって集中力や生産性が非常に高まるので、何か非常に大きなライフイベントが発生しないかぎり、わたしは一日一食の生活を継続しようと思います。 というわけで、一日一食のライフスタイルについてYouTubeで語っていますので、ぜひご覧ください。 わたしのお友達もこのブログを読んでくれているようですが、動画では、わたしが日々、徒然と申し上げていることをまとめているだけなので、新しい知見はないので見なくていいかも。笑
イギリス

17時に仕事が終わっても文句の多いイギリス人

昨日は15年来のペンパルに会いました。ペンパルとは文通相手ですね。彼女とは中学2年生くらいから文通していました。 ロンドンに旅行したときに1度会っていて、今回会うのは2回目です。彼女と最初合流し、その後、彼女の同僚・友人のディナーに合流しました。 イギリス人から価値観や考え方、ライフスタイルについて話を聞くのは非常に興味深いです。 仕事を5時とか6時とかに終えて、その後、パブやバーで飲んでいます。夕方はパブの前の道は、ビールを片手に持った人々で溢れかえっています。 10時や11時まで残業したり、7時にあがれて嬉しがっていたりする日本人からしたら、あり得ない日常ですね。 カフェも5時や6時に閉まります。これにはびっくりしたので、イギリス人に「カフェが閉まった後はどこでPC作業するのか」と聞いたら、その後はパソコンは開かない、と。そうか、そういう考えなのか。 しかし、イギリス人がハッピーライフをエンジョイしているかというとそうでもないらしいです。 彼らの話を聞いているとcomplainが多い。給料が少ないだとか、物価が高いだとか、企業で働きたくないだとか、政治がよろしくないとか——。 だか...